お客さまの夢の実現をお手伝いするファイナンシャルプランナーオフィス

お気軽にご相談・お問い合わせください

0120-499-001

ブログへようこそ

  • 水無月(みなづき)

    6月に入り、京都の町を歩いていると「水無月」が売り始めていました。「ういろう」の上に「小豆」がのっている三角形の和菓子。

    水無月の由来は
    <一年を前半と後半に分けると、6月30日は前半が終わる日にあたります。古くから前半最終日の6月30日には、半年間の悪い行いや身の汚れを払い、明日からの新たな半年間を無事に過ごせますようにと祈願する行事が行われていました。
    この行事を「夏越祓(なごしのはらえ)」または「水無月の祓い」といい、京都では、暑気払いの意味がある水無月を食べて、無病息災を祈願したのです>

    私は学生時代を京都で過ごし、由来の事は全く知らず、なぜか「6月には水無月を食べないと…」と感じ、学生時代から多分毎年食べていると思います。
    今年も早速頂きますが、皆様も是非6月には水無月を。

他のブログ

もっと見る

pagetop