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  •  今流行のフェイスブック(FB)を初めて見たのは、2年前に我が家にホームスティしていたタイの女子高生ヌーディが、「お父さん、見てください」と自身のFBを見せてくれた時でした。そこにはタイで家族や友達とはしゃいでいる彼女の写真が数多く貼られていました。今までにアルバムを持参してくるゲストは何人もいたのですが、FBで家族や自分自身を紹介してくれたのは、彼女が初めてでした。
     高校時代にアメリカに留学していた我が家の次女も、帰国後にFBを始めていて、留学時代の友人やホームスティ先の家族と連絡を取り合ったりしていました。
    「なんかすごい時代になってきたなぁ」というのがその時の印象です。

     で今、自分自身が暇を見つけてはフェイスブックを楽しんでいます。知り合いのアップを読んだり、自身の日常のことをアップしたり。それこそ毎日、たくさんの「いいね!」を付けています。
     FBの楽しさは長らく会っていない友人と突然連絡が取れたり、海外の友人と遠く離れていることを感じないほど頻繁に連絡を取れあったりすることです。先日は、中学卒業以来35年間会ったことがない友人から友達依頼が届きました。中学の時は仲が良かったのですが、卒業後はお互いにまったくの音信不通。友達の友達から僕の名前を見つけてくれて、「友達依頼」を送ってくれました。「覚えている?」とのメールに本当に感動してしまいました。今夏には卒業以来初の同窓会が開催されるそうで、そこでの再会を約束しました。ちなみに中学時代のクラスメートに、ボクシングの元世界チャンピオン渡嘉敷勝男君がいます。高校時代のクラスメートには、映画やテレビで活躍している生瀬勝久君がいます。2人ともまだFBは始めていないようです。
     
     冒頭のタイの女子高生には、昨年洪水騒ぎがあったときに、彼女のFBを探し出し、英語で一生懸命文章をしたためてメールを送りました。すると、「お父さん、私は大丈夫です。心配しないでください。我が家には水は来ていません。でも念のために荷物を2階に上げました」と日本語で返信があって大いに驚きました。
     
     皆さんも僕のFBに遊びに来てください。友達依頼をたくさん送ってくださいね。

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