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  • 5月末に戦場カメラマンの渡部陽一さんの講演を聴く機会がありました。テレビで見る渡部陽一さんしか知りませんでしたが、講演内容は興味深い内容でした。
    テーマは、
    1)どうして戦場の子供たちの声を記録した仕事を選んだのか?
    2)戦場で暮らす子供たちの生活、学校での状況報告
    でした。今回は、なぜこの仕事を選んだのかについて掲載します。

    20歳の時大学の一般教養の生物学の講義で、アフリカにいる言葉を理解するチンパンジー、そこで暮らしているピグミー族の話を聞いて、会いにいきたいと思いアルバイトで資金を準備。いざ現地に行くと、ルワンダの内戦の真只中(100万人が犠牲)子供たちが大きな銃を持って戦っていました。その何人もの子供たちから泣きながら「助けて下さい」と救いを求められますが渡部さんは何も出来なかった。自分に出来ることは何だろう・・・と悩んだそうです。
    そこで思いついたのが、大好きなカメラ。写真を撮ることで現状を世界に伝え、少しでもこの状況を改善するきっかけになればと思ってこの仕事を選んだそう。しかし、毎日毎日シャッターを押し続け、各社に持っていっても採用されず時間だけが経過・・・。しかし諦めずに撮り続け、やっと子供たちの現状を届けることができたのは、15年後の35歳の時だったそうです。(サンデー毎日)

    師匠からは、「石の上にも15年。終わりなき道、石の上にも25年」と言われたそうです。
    この25年で気づいたことは、戦っている国同士では戦争を止められない。第三国のどこでもいいので一歩踏み出て手を差し伸べる。そうすれば相手を知ることができ怖くなくなる、と。
      
    戦争での犠牲はいつも子供たちです。子供たちの現状を届けたい。この熱い思いが渡部陽一さんの原動力だったのではないでしょうか? 継続する事の大切さを改めて教えて頂きました。また、私に何ができるのかを考えさせられました。

    次は、戦場で暮らす子供たちの声を報告したいと思います。

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