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老後の資金計画を相談したい

老後とはいったい何年あると思いますか?

多くの方々はこの質問をすると、「20年」とお答えになります。

しかし、それは間違いです。

現在、平均寿命は

男性 80.21歳
女性 86.61歳

(平成25年簡易生命表より)

となっています。

ちなみに65歳の男性の平均余命は19.08年となっています。つまり、平均寿命は80.21歳だけれど、65歳まで生きた男性は平均的に84.08歳まで生きるということになります。夫と妻の年齢差が4歳あるとすると、夫が平均的な84歳で亡くなったときに妻は80歳になっています。80歳の平均余命は11.52年、つまり91.52歳まで生きることになります。したがって、老後は夫婦二人で19.08年、妻一人で11.52年生きるので、平均的に「30年」というのが正解なのです。

これからは夫婦二人で約20年、夫が先に亡くなって「おひとりさま」の老後がそのあと約10年間やってくると考えておいてください。

30年間生きるためにはいったいいくらぐらい必要なのでしょうか?

ゆとりある老後生活を目指そう

ゆとりある老後生活を目指そう

(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度 より)

ゆとりある老後を過ごすためには、月額35.4万円必要だというデータがあります。

老後の最低日常生活費は22.0万円といわれています。したがって平均的な老後の生活資金は一時出費も含め月額30万円と考えて、大きな間違いはなさそうです。<生命保険センター「生活保護に関する調査」/平成25年度>

30万円×12ヶ月×30年=1億800万円

老後には平均的に1億円強の資金が必要になるのです。

公的年金を当てにしないで、なおかつ資産運用などしないという方は、65歳までに1億円貯めることができたならば、ほぼ安全圏ということになります。

もちろん公的年金はゼロにはならないでしょうから、誰しもが1億円を準備する必要はありません(あったほうが安全であることは間違いありませんが)。現状の年金制度がそのまま存続していると仮定すると、上記の通り老後を30年間過ごすとすると、公的年金では平均的に7000万円前後もらえることになります。差額3000~4000万円が多くの方々が目指すべき目標額ということになります。

例えば、退職金を2000万円もらえるとすると、4000万円との差額2000万円が自分で手配しなければいけない老後資金ということになります。

あなたがもし40歳として、あと25年間で2000万円を準備しようとすると、
毎月いくらずつ貯めていけばいいでしょうか?

これには何%で貯めていくのかが大きなポイントになります。
答えは以下の通りです。

0%:6万6666円/月

0.02%:6万6500円/月

3%:4万4470円/月

5%:3万2866円/月

7%:2万3665円/月

0%はたんす預金、0.02%は預貯金を現しています。

あなたが老後資金用としては毎月3万円しかお金を捻出できないとすれば、当然ながらあなたが目指すべき運用利回りは7%ということになります。

あなたがどうしてもリスクは嫌で、お金は預貯金で積み立てる以外考えられないとすれば、あなたが25年後に受け取る金額は904万5309円になります。あなたがその3万円を金利7%で運用し続ければ、25年後あなたが受け取る金額は2535万3933円になります。

差額は実に1630万8624円にもなります。

今、リスクをとって老後資金を準備するか、リスクを嫌って老後にお金が足りなくなるリスクをとるか。いずれにせよ私たちは、いつかはリスクをとらなければいけないのです。あなたはいつリスクをとりますか?

このように資金計画のシナリオができれば、次に実際にどのようにしてその5%とか7%とかを実現させていくかの計画を立てていくのです。

ちなみに過去10年間で株と債券に50%ずつ分散投資した平均利回りは7.2%となっています。それでもあなたは預貯金を選ばれますか?

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